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立春ですね

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こんにちは!

浜松 中央区志都呂 ほしの皮膚科クリニック 医師の内山です。

今日は、最近増えてきた低温熱傷について!

そうです、寒くなって湯たんぽでのヤケドが増えてきました。

この低温熱傷は、短い時間触っただけでは熱傷をおこさない物に、長い時間触れ続けることでおこるやけどです。

44℃から50℃前後のものに数分から数時間触れ続けることで発症します。44度だと3から4時間で、50度だと2、3分で低温熱傷となると考えられています。

じわじわと皮膚と皮下組織の温度が上がり、温度が冷めやすい皮膚表面は軽いやけどなのに、温度が下がりにくい皮下組織で組織損傷が強くなることが多いのです。

低温熱傷はとても治り難く、あとも残りやすいので、万が一、ヤケドを起こしたらすぐ受診してください。

ならないように、まず、足のゆびをしっかりと動かしましょう。

私も冷え性なので、入浴時に足のゆびを一本ずつ

上下、左右に動かしてマッサージをしています。

 

立春を迎え、春は近づいてきているけれど、まだまだ寒い2月、湯たんぽに頼らないあたたかい足を手に入れましょう☺️